シェフとマダムのフランス珍道中 ~4日目 その2~

1月12日(金) その2

アルザスの星付レストラン、オーベルジュ ド リル。

ランチを楽しんでいる私たち。

いよいよメインの登場です❗

◎メイン

・リエーブル ア ラ ロワイヤル(シェフオーダー)


・シュヴルイユ フィレのロースト(あつこオーダー)


シェフがオーダーしたリエーブル・ア・ラ・ロワイヤルは野うさぎの赤ワイン煮込み。
フォアグラのソテーとトリュフの贅沢な味わいです✨✨

『今まで食べたリエーブルで一番美味しい~✨✨』
と感激😊💖




鹿のローストも美味しくて、ワインが進みます🍷

ゴクゴク🍷

こーんな素敵なところで、美味しいお食事に素晴らしいサーヴィス。


あー、幸せ~🇫🇷✨
他のテーブルのみなさんもそれぞれ楽しんでいて、それにより、スタッフも楽しそう。
みんなが幸せな空間です🍀



メインを食べ終えた時にはお腹もパンパン❗

フロマージュのワゴンサーヴィスもありましたが、あまりにもお腹がいっぱいなので、フロマージュは遠慮して、デザートを🍨

オーダーして少しすると背後で何か始まりました。


カメラを向けると、ニコッとカメラ目線いただきました😁



◎デザート
・桃のエーベルラン風(シェフオーダー)


桃のコンポートにシャンパーニュのサヴァイヨンソース。
ボリュームもたっぷり✨

・グリオットチェリーのシブーストクリーム クレープ包み(あつこオーダー)


先ほど後ろで何やらやっていたのはこちらでした~❗
良い香り~❗でも2つも~👀💦
確かに美味しい✨
1つ目は勢いで食べられましたが、2つ目途中でギブアップ。


でも、サービスは続きます。


◎お茶菓子



美味しそう😊でも、く、苦しい~💦

しかしながら、興味が先立って、気になるものはコーヒーと一緒に美味しくいただきました💖



楽しかった夢のような時間はあっという間。
お会計をお願いして、タクシーも呼んでもらいました。

心地よいサービスをしてくださった支配人。
『一緒に写真を撮ってくれませんか?』とカタカナ丸暗記の私のフランス語にも快く応えてくださいました🍀





外に出ると、やや陽が傾いてきていて、また素敵な感じ。


このイル川のほとりのオーベルジュ ド リル。



あぁ~本当に素晴らしいレストランでした✨
もしもまたアルザスに来ることがあったら、もう一度行きたいお店です。

オーベルジュ ド リルを後にして、コルマールの駅に向かいますが、タクシーの運転手さんにコルマールの町の中心部で降ろしてもらいました。

なぜなら。。。

コルマールの町は絵本の中に出てくるような素敵な町並みなのです💖



シェフはお腹が苦しくて辛そう😅



ちょっと町をプラプラ。

絵になるかしら?


どこを歩いても可愛らしい町。

シェフ、歩いて少しお腹がこなれたのかやや復活(笑)


てくてく歩いて、コルマール駅に到着🏃


コルマールから再びストラスブールに戻ると、すでに暗ーい。


お土産屋さんを求めて散策。

ミモザも綺麗✨😊✨


お土産屋さん、昨日目星を付けていたお店が見当たらない~。
同じような路地がたくさんあるので、わからなくなっちゃった~😵

ぐるぐる回っていると、やっと見つけた~❗と思ったら、もう閉店時間😢
まぁ、仕方がないと気を取り直して、一旦ホテルに戻ることに。

途中、ノートルダム大聖堂付近の細い路地。
見覚えのある看板が。。。

ル ティレ ブション

『あっ!私たちが昨日の夜、キャンセルしちゃったお店!』

そう、以前にアルザスに来たときにシュークルートを食べて、美味しかったお店。

昨晩は体調不良でキャンセルして申し訳なかったので、今晩再チャレンジを予定中。

予約はひとまずしないで、席が空いてたらお邪魔しよう、と楽しみはとっといて、ホテルに戻りました。

すると。。。シェフの様子がおかしい。。。

体調が悪そう。。。
昨夜の私より重症です。
旅の緊張による、疲れと食べ過ぎでしょうか。

少し様子を見ていたら、体調はどんどん悪化。
シェフもティレ ブションに行きたくて、体調回復を待ってはみたのですが、
『無理して伺って、食べたいのに残したり、お店で体調が悪くなったらも申し訳ないから止めよう❗』

2日連続でシュークルートを断念することになりました😢

アルザスに来たのに~と無念はつのるばかりですが、きっとまたの機会があると信じて✨

健康第一❗


アルザス2日間でランチ2食のみ。
お土産、シェフの本。

うーん、何だかもったいないような気もしますが、まぁ、私たちらしい、まさに珍道中。

明日はまたParisに戻りまーす💚


✏️Atsuko

フランス料理ル・クール

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シェフとマダムのフランス珍道中 ~4日目 その1~

1月12日(金) その1

昨夜は具合が悪く、早く寝た翌日。

私の体調、ふっかーつ❗✨✨
元気元気でお腹も空いております(笑)

昨夜のディナーを諦めた分、今日のランチは絶対に体調万全で望みたかったのであります。

まずはストラスブール駅から、コルマール駅へ🚞
朝はコーヒーから始まります☕



コルマール駅から、タクシーで20分程度。

今日の目的のお店に到着💖
イラウーゼルヌ村の
オーベルジュ ド リル



高級車で乗り付け、ドレスアップした方がエントランスに集まってきます。
場違い?なんて思っていても始まりません❗
ランチを楽しまなくちゃ🎵とウキウキで入店すると、それはもう、みなさん素敵な優しい笑顔で出迎えてくださいました✨

窓からお庭と川が見える素敵な席に案内されました💖


まずはアペリティフにグラスシャンパーニュ(テタンジェ)を🥂


シャンパーニュをいただきながら、メニューを熟考。


悩んでいるとアミューズが出てきました✨
・フォアグラのブリュレ
・グージェール
・ニシンとフロマージュブランのロール


フォアグラのブリュレに始めっからノックアウト❗
この後のお料理も間違いなく美味しいはず✨と気持ちが高まります🎉

支配人がオーダーを取りに来てくれ、食べたいものもあったので、色々と相談にのってもらい、無事にお料理が決まりました⭐
すると、次にソムリエが来てくれて、ワインも決定✨


ここで、シェフは一安心。
オーダーが済むまではやはり緊張するようで、任せきりの私はただただ、『ありがとね、ありがとね』と言っているしかないのです(笑)

さあ、リラックスしたら(私は常にリラックス)、お料理が運ばれてきました🍴

2番目のアミューズ
『鰻のスモークと玉ねぎのムース』


◎冷前菜
『フォアグラのテリーヌ』(二人とも)


こちらのお店の、このガチョウのフォアグラのテリーヌは世界一美味しいと言われているそうです。
シンプルにポルト酒のジュレが添えられているだけなのですが、さすがは世界一✨
味の深み、口当たり、余韻、素晴らしかったです。
合わせていただいたグラスの白ワインはゲヴェルツトラミネール。
ブリオッシュももちろんフォアグラをつけて😊



おいしくて、少しずつ大事に大事にいただきました。


◎温前菜

『グルヌイユ ムースリーヌ』(シェフオーダー)


カエルのムースです。
カエルは私はあまり好んでは食べないのですが、シェフは本で見ていたこの料理が食べたくて食べたくて。
繊細な味わいで、すっきりとしたソースがおいしい✨

『サーモン スフレ』(あつこオーダー)


ふわふわのスフレの中にサーモンが✨
こちらもスペシャリテだそうで、ソースはアルザスワイン、リースリングを使ったもの。

もちろん、合わせていただいたグラスワインもリースリング😊

メインを待っている間にワインが抜栓されました。



お話好きのソムリエと相談して決めたのは、ニュイ サン ジョルジュのハーフボトル。

ワインと一緒にお店の雰囲気を楽しんでいると、支配人がキッチンをみせてくれることになりました‼️👀
オーダーを取ってくれたときに、
『日本でフランス料理店をやっている』
とシェフが話したので、優しい支配人です。



広い❗スタッフ多い❗そして、綺麗❗
美味しいものがたくさん作られるキッチンはとっても綺麗。

心遣いが嬉しく、温かい気持ちで席に戻ると、間もなくメインです🍀


こんな素敵なお店で、どんなメインだったのか気になるでしょうが、続きはその2で。

✏️Atsuko

フランス料理ル・クール

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シェフとマダムのフランス珍道中 ~3日目 その2~

1月11日(木) その2

ノートルダム大聖堂に圧倒されつつもお腹はペコペコのル・クール二人組。

アルザスと言えばシュークルート✨
キャベツの酢漬けにソーセージ・プティサレ(豚バラの塩漬け)・じゃがいもを白ワインで煮込んだアルザスの名物料理💖

その本場のシュークルートは以前に来たときに美味しかったお店、『ル・ティレ・ブション』にと決めていました。
それはディナーにとっておいて🎶

ランチはこれはこれで気になっていた『魚のシュークルート』を食べられる
『メゾン・カメルツェル』

外観。


入口はこんな感じ。



有名人もたくさんいらっしゃってます。



16世紀の頃の瓶底を使った窓とシェフ。


前菜
◎パテ・ド・キャナール(鴨のパテ)シェフオーダー


グルマンディーズサラダ(美食家風サラダ)あつこオーダー


◎メインはシェア
魚のシュークルート


魚のシュークルートは初めて食べたので、口に入れるまでイメージできませんでしたが、魚の出汁と生クリームでつないだシュークルート。
これはこれで美味しい❤️

お昼だし、軽めにしようとこれにてランチ終了。
町中をぷらぷらしていたら若干雨が降りだしました☔
連日雨が続いていたらしく、川は増水気味。


アルザスらしい町並みは雨でも、それはそれで美しい。


日が暮れて、またまたクリスマス気分⛄🎄✨


夜のノートルダム大聖堂もまた素敵✨


たくさん歩いて喉もカラカラ。
ちょっと休憩しようとカフェに入って、冷たい飲み物を~
シェフはアルザスビール🍺
私はアイスティーか何かで喉を潤そうと思ったのですが、せっかくだから、『私もビール🍺✨』と何故か張り合います(笑)




クリスマス限定ビール?
ほんのりオレンジのような風味とスパイスの香り。
喉が渇いていたので、初めの一口をぐびぐび飲んで、はぁー生き返った~🎶
念願のシュークルートを食べる予定のディナーまではしばし時間があったので、小休憩をしにホテルに戻ることにしました。

一時間ほど仮眠をして、
『さぁ、そろそろディナーに行こうか~』
と起き上がると。。。

『うっ。。。気持ち悪い😨』

私の顔は真っ青。

どうやら、あまり普段から飲まないビールをグビグビ飲んで、酔いが回ってしまった模様😫

立ってもいられないくらいでしたが、意地でもシュークルートを食べたい私。
『あと、10分待って~復活するから~』と懇願していましたが、シェフになだめられ、ディナーは断念😭

翌日のランチもこの旅では欠かせないイベントが待っていたので、それまで台無しにしてしまうわけにはいかない!
シュークルートチャンスは明日の夜もあるし、電話でキャンセルしてもらって、その日は大人しく眠りにつきました。

くぅ~😭無念。


※珍道中記録は続いていますが、無事に帰国して、お店も元気に営業中です💚


Atsuko

フランス料理ル・クール







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シェフとマダムのフランス珍道中 ~3日目 その1~

1月11日(木) その1


今日はパリからアルザス地方へ出発です🍀

前日同様、パリのスタバは名前を書いてくれるようで、今日は名字ではなく、名前を伝えたシェフ。

『Seigo』
と伝えたところ。。。



『Seiko』

今日も惜しい😁
そんなパリの東駅からアルザス、ストラスブールへ🚆


2時間ほど揺られてストラスブール着✨



修業していたこともあるアルザス地方はシェフの大好きな場所。
ここでは『シュークルート』を食べるのが目的✨
シェフの大好物のシュークルート。
修業時代もよく食べていたそうです。

クリスマスで有名なアルザス地方🎅🎄
1月の中旬頃まで飾りがされているそうで、クリスマス気分も味わえて何だか得した気分😁



広場に出ると、古本市をやっていて、シェフは一目散にそちらの方へ🏃



私はそれを横目にトイレを求めて、近くのギャラリーラファイエット(デパート)へ(笑)
※フランスはトイレが日本のようにあちこちあるわけではないので、トイレに行きたくなったらあそこへ行こうなどと、軽く頭の隅においています。

ギャラリーラファイエットから戻ると重そうな袋を2つぶら下げたシェフ。
『安くしてくれた~🎶』
と満足気。

買った本はコチラ✨



これで80EURO🎉
重たくても、何のその。
貴重なお土産GETです✌️

本をぶら下げて、大きなノートルダム大聖堂があるんだよな~と昔の記憶を辿りながら町中を。



あった~きれいだなぁ~✨✨

と思っていたら、違った~😵
こっちが本物だ~⛪




最初見た教会も素敵でしたが、造りと大きさの次元が違う~✨
以前も見ているのに、間違えてしまうほど。
こんなに大きくて細かな細工にため息しか出ません。






中も見学し、またまた感激のため息。
キリスト教徒ではありませんが、しばしその場から離れられず、神聖な気持ちに。

本当に素晴らしい教会でした。

素晴らしくて、胸はいっぱいになりましたが、そろそろお腹は空いてきました😅

ノートルダム大聖堂の近くに目をつけていたお店があったのでランチはそちらで🍀

どんなランチを食べたのかは、次回の『その2』でお伝えします🎶

✏️Atsuko

フランス料理ル・クール

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シェフとマダムのフランス珍道中 ~2日目 その2~

1月10日(水) その2

ランチを済ませて、カンの観光を。

第二次世界大戦後は焼け野原だったという町並み。
当時の教会は斜塔が吹き飛ばされ、屋根もない無残な姿だったとか。

現在のサン・ピエール教会


改装中でしたが、この堂々たる出で立ち。



ガーゴイルも歴史を物語っています



その奥にヨーロッパで最も広大なカン城の城塞🏰







この穏やかで綺麗な町並みからは想像もできない当時の恐怖。
今、元気で幸せでいられることに感謝しかありません🍀

カン城を出て再び町中へ。

すると。。。

『あった、あった、ここだー』とシェフ。



シェフが修業時代、働かせて欲しいと、直談判に行ったお店⭐
その時は人手は足りてるからと断られてしまったらしいですが、今だったらもう少し食い下がってお願いできたかも~と。
オーナーシェフになった今でも修業がしたくてたまらないそうです😊

さて、日帰りの旅なので、そろそろパリに戻らなくては。

パリに戻って、まだ時間もあるので、一旦ホテルへ戻ります。

螺旋階段が素敵なホテル。
15156818450.jpeg


シェフの知人を頼りに、パリの地方料理屋さんの情報を収集し、ディナーの場所を探します。

ここだ!と決めたお店に電話で予約を。
あー、ありがたや、シェフが話せるおかげで私は待機のみ。

予約の時間に合わせてホテルを出たのですが、近くまで来たのにお店が見つからなーい💦

道の名前と番地を照らし合わせて探しても、目的の番地が抜かされている。

ここで、私の出番です✌️というか、スマホの出番(笑)
Googleマップ✨
これさえあれば一安心で、始めっから使えば良いのですが、あんまりスマホを出しているのも怖いので、ここぞ!というときだけにしています。

30分遅れてお店に到着。(スミマセン)


バスク料理のお店
Au Bascou


ここでのシェフの目的は野うさぎ。

メインに合わせてオススメしていただいたワイン🍷



ブルゴーニュが好きと伝えたら、それだとワインが弱すぎるからと、むしろお値段安く済んじゃいました😁


前菜
◎トリュフのラビオリ(シェフオーダー)




◎ピぺラード(あつこオーダー)



パプリカ、唐辛子、ベーコンのバスク風オムレツ。
卵好きのピリ辛好きの私にピッタリの味わいでした😊

メイン
◎リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル(シェフオーダー)


野うさぎの赤ワイン煮込みです。

◎パロンブのピジョン 二種類の調理法で (あつこオーダー)


バスク地方のパロンブの山鳩です。

前菜もメインもとっても美味しい❤️
オススメのワインもぴったりでした✨

デザートは二人で半分こ。
半分でもこのサイズです(笑)


こちらのシェフと一緒に写真を。


優しい笑顔のシェフ😊
とっても美味しいお料理でした💖

さて、明日からはアルザス地方へ💚
3日目はどんな美味しいものが待っているのか🍀


✏️Atsuko


フランス料理ル・クール

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Author:le.coeur
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2013年2月移転New OPEN!
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